金運が押し寄せる!
開運風水彫金パネル
池田満寿夫作 黄富士
巨匠の力作で風水パワーを活用!
清祓および開運祈願のうえお届けします
風水の黄金ルール
「西に黄色を配置して金運を呼ぶ」。これこそがもっとも基本的、かつ効果的な風水の法則で、強力な金運をもたらします。
複雑で入り組んだ風水学の中でも、誰でも簡単に活用できる法則であり、実際に多くの華僑富豪が実践して巨万の富を手にしました。
黄色は黄金を意味し、富や繁栄をもたらすエネルギーを呼び寄せます。家や事務所に西側に黄色の絵画(ある程度の大きさが必要)を飾ることで、大いなる金運がもたらされるのです。
日本の龍脈の中心
池田満寿夫画伯が描いたのは、霊峰・富士。日本の龍脈の基点となる聖なる山であり、凄まじい大地のエネルギーは富士山を発し、いくつかの龍脈を通って各地に流れています。
富士山は日本の象徴であり、古来信仰の対象で、多くの画家によって描かれてきました。
富士山の絵を飾ると開運効果があることは近年広く知られるようになり、最近ではもっぱら開運画として富士山の絵を購入する方が増えています。
日本を代表する芸術家
作者の池田満寿夫(1934年生まれ)は版画家として世に出ました。1960年、62年、64年の東京国際版画ビエンナーレ展連続受賞のあと、1965年にはニューヨーク近代美術館で日本人初の個展開催を成し遂げ、1966年には版画家として最高権威のヴェネツィア・ビエンナーレ展で版画部門国際大賞を受賞します。
日本を代表する版画家として世界に名が知られるようになった後も、その溢れる才能は様々な分野で発揮され、1977年には小説『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞を受賞し、芥川賞作家となりました。翌年、自ら作品を映画化してヒットさせ、映画監督としても脚光を浴びました。
陶芸作家としても才能を発揮し、作品数では陶芸が版画を上回っています。またテレビタレント、挿絵家、油絵画家、書家、彫刻家、エッセイスト、浮世絵研究家、脚本家としても知られるなど、その多彩な才能ぶりはレオナルド・ダ・ヴィンチやピカソを思わせます。
本作品は池田満寿夫が情熱を注いだ霊峰富士の陶板画を、彫金パネルとして仕上げたものです。持つ人に大いなる富をもたらすことでしょう。
アルミ板・アルミフレーム 額寸 43×43cm
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池田満寿夫作 黄富士