相応しい方のための最高級法具
旭日双光章、黄綬褒章、内閣総理大臣賞に輝き、天皇陛下献上の栄にも浴した大淵光則。
その光則の半世紀を超える求道から生まれたのがこの法具です。
江戸時代以来連綿と続く東京銀器の伝統と、独自の研鑽から生まれた高度な技術。
それが融合したところに、最高級の法具が生まれました。
末永くご愛用いただけるよう、丹精込めて制作された力作。
心の底からご満足いただける逸品です。
金工作家 光則 昭和7年 富山県生まれ 昭和23年 金工界の名門、早川徳太郎師の門に入る 昭和45年 イタリアにて銀器工芸を学ぶ 昭和50年 「東京都都知事賞」受賞。都知事賞はその後3度再受賞 昭和54年 「内閣総理大臣賞」受賞 昭和56年 「プラチナギルド賞」受賞 昭和60年 「日本商工会議所会頭賞」受賞 平成2年 天皇陛下御即位の礼記念「純銀製 翔鶴」(東京都献上)謹製 平成5年 皇太子殿下御結婚記念「純銀製 双祥鶴」(東京都献上)謹製 平成8年 東京銀器振興の功績により黄綬褒章受章 平成16年 旭日双光章受章 令和元年 次世代の職人の育成と伝統技術を後世につなぐため、ブランド「光則」創設 |
★ お陰様で寺院様ばかりでなく、美術品蒐集家の方や気功治療に使われる気功師の先生など、幅広いお客様から絶賛いただいています。
全長:五寸(約15cm)/重量:約270g/材質:SV970/24金鍍金
高級桐箱入