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日本密教の粋

両界曼荼羅



 

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弘法大師空海のことば

密蔵深玄にして翰墨に載せ難し。さらに図画を仮りて悟らざるに開示す。
(『御請来目録』)

現代語訳: 密教は奥深く玄妙なので文字で伝えることは難しい。そのため(曼荼羅などの)図画でもって悟っていない人の眼を開くのだ。



空海


今から1200年前の806年(大同元年)、唐に留学していた弘法大師空海は数多くの宝とともに帰国しました。

その中でひときわ精彩を放っていたのは両界曼荼羅。密教の本質を壮麗にあらわした美しい双軸の細密画でした。



両界曼荼羅とは

両界曼荼羅(りょうかいまんだら・両部曼荼羅ともいう)とは、胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅がセットになったものをいいます。それは密教の真髄であり、悟りの境地であり、真理そのものです。

『大日経』に基づく胎蔵界曼荼羅は理の世界をあらわします。中央から放射状に四方八方に展開していく形で描かれ、大日如来の慈悲の広がりを表現しているのです。

金剛界曼荼羅 胎蔵界曼荼羅

 

それに対し金剛界曼荼羅は『金剛頂経』に基づき、智の世界をあらわします。九つの区(九区)で分割された構造は大日如来の智慧の展開を表現しているのです。

この二つは『金胎不二』『理智不二』として一対で密教世界をあらわします。



強い守護力

両界曼荼羅は強力な消災力を持ち、あらゆる災厄を祓います。部屋に飾ることで邪気を寄せつけないようにし、凶運や凶方位などに心を煩わせることなく平安な日々を送れるようになります。



高級美術印刷

弊社では一流仏画師が1年以上の歳月をかけて完成させた両界曼荼羅を、最先端の美術印刷技術で丁寧に再現しました。色紙に和紙を裏打ちし、曼荼羅の美がもっともよく出るよう熟練の専門家が丹精込めて仕上げました。曼荼羅の持つ緻密さ、豊かさ、そして迫力を忠実に再現しています。

どこにでも飾れる手頃なサイズ。それでいて、部屋全体を荘厳な空気で包みます。

弘法大師空海が命懸けで持ち帰った壮麗なる両界曼荼羅。ぜひこの機会にどうぞ。


商品名:両界曼荼羅(額入り)
商品コード:RM-880
価格:13,500円


額付き  額サイズ:各386×356mm  曼荼羅:各272×242mm(色紙サイズ)
金剛界・胎蔵界曼荼羅セット
(別々になっていますのでご自由に配置できます)


※実物は画像と多少色合いが異なる場合があります。




お問い合わせ・お申込は、お気軽に03−3320−7722までお電話ください






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